小松和貴
1986年生まれ。立命館大学理工学部卒。 TOYOTA関連会社のアイシン精機株式会社でLEXUS LSの開発に携わる。希望の職につけて満足していたが、サラリーマンの収入の時間の不自由さに失望し2年半で退職。そして上京後、プログラミングが出来ないにも関わらず月収55万円のフリーランスエンジニアとして独立。喜びもつかの間、スキル不足でクビにされ路頭にまよう。しかし、親や親戚の反対を押し切って上京した手前、引き返すことができない状況の中なんとか次のフリーエンジニア案件を獲得。その後も3回スキル不足によりクビを経験し、その過程で実力がつき、生まれて初めてプロジェクトを完遂してお客様に自分の仕事を認めていただいた。そして実力と自信をつけた自分は、AI案件に参画しAIの判断制度を53%から93%まで引き上げることに成功した。その次に安定的に高収入が得られるWEBエンジニアへとスキルチェンジに成功。働き方とスキルの選択の違いによって収入が大きく変わる事実に衝撃を受け、稼げるプログラマー(=フリーエンジニア)の育成することを目的としたセレブエンジニアサロンを設立。今まで独自カリキュラムを消化して人の中でフリーエンジニアになれた人は31人中31人。そのうち全員が収入を2倍以上にアップ。従来のプログラミングスクールや専門学校・大学とは一線を画す将来を見据えたエンジニア創造に情熱を燃やす。